共謀罪が成立し、私たちのような医療・福祉団体が邪魔でつぶそうとしたとき。警察やその協力者が、私たちが一番守らなければいけない個人情報の漏えいをそそのかしたりする可能性があります。職員が明確に否定しない限り、共謀罪に問われてしまい、警察が介入してくることもありえます。
個人情報の漏えいなど、どの会社や団体・組織であっても、共謀罪に問われてしまう可能性が出てきます。もし、共謀罪が通ってしまえば、どんな会社でも職場でも「この人、スパイかも」と考えはじめ、同僚への不信感だらけで仕事をする職場になりかねません。
テロ対策といいながら、私たちの職場をこわし、どんな会社・組織をも操ることができるようにする。こんな共謀罪に私は反対します。
特別養護老人ホーム「あずみの里」(長野県安曇野市)の共謀罪反対行動の写真を送っていただきました。
— 憲法かえるのやだネット長野 (@yadanetnagano) 2017年4月20日
テロ対策とウソつくな! pic.twitter.com/rT8P3k2zxs
この風景、いかにも安曇野ってかんじ!!
— 憲法かえるのやだネット長野 (@yadanetnagano) 2017年4月20日
共謀罪
テロ対策と
ウソつくな pic.twitter.com/azC3PN5lzB
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