立憲民主・杉尾秀哉参院議員、共産・藤野保史衆院議員、国政報告と野党共闘について
今月の長野市19アクションは野党と市民の共同街宣。立憲民主・杉尾秀哉参議院議員、共産・藤野保史衆議院議員、社民・布目裕喜雄長野市議が、「安倍政治を終わらせよう」「野党共闘をなんとしても実現させたい」とスピーチ。国民民主党・篠原孝衆議院議員からはメッセージ。たくさんの方が足を止めてくれました。
7日から14日に沖縄に行っていたNさんは、目の当たりに見てきた宮古島の陸自のミサイル基地のことや辺野古の報告。「県民投票について不参加を表明している5市長は『憲法違反』」と訴えました。ママの会のKさんは、「新しい『防衛大綱』で、『平和のための安保法制』は嘘だと思った。国民の命を大切にする政治を、憲法を守る政治を」と訴えました。
社民・布目裕喜雄長野市議のスピーチ
国民民主・篠原孝衆院議員のメッセージ
安倍晋三はウソをつくな
偽装をするな
改ざんするな
隠ぺいするな
ねつ造するな
言葉を壊すな
安倍政権には改憲させない
安保法制必ず廃止
軍拡やめろ
みんなの税金くらしに使え
安倍政権は辺野古を埋めるな
民意を埋めるな
オスプレイ飛ばすな
原発やめろ
増税やめろ
安倍政権は憲法守れ
暮らしを守れ
尊厳守れ
自由を守れ
人権守れ
命を守れ
独裁政治を終わらせよう
国会軽視の総理はいらない
野党はがんばれ
まともな政治を取り戻そう
子どものために未来をつくろう